2011年09月08日

いい話

福島県の温泉街で生まれ育った國分利治氏は、
高校生の時に、 「将来は25歳で経営者になる」と
考えるようになり、19歳の時に目覚まし時計と
10万円だけを手に、上京した。

「手に職をつけたら食うには困らない」
という母親の言葉から
美容師を選び、たまたま女性誌の求人広告で見つけた
新宿歌舞伎町の美容店に住み込みで働くことになった。


将来の目標に設定した独立の年まで残り5年しかない。
最短距離を走るなら、早く店長になって経営の勉強がしたい。
そう考えると、仕事に向かう意識が余計に強まった。


國分氏は美容師に憧れてこの業界に入ったのではない。
 あくまでも美容師見習いは経営者になるための手段でしかない。

 技術者として何の自信もなかった自分にとって、
 「休まないで働き続けること」しか武器はなかった。


 そこで國分氏は、誰よりも早く店に来て仕事に取り組み、
 閉店後は誰にも頼まれていないのにチラシを配り続け、
 そして一日も休まずにがむしゃらに働き続けた。


 その奮闘ぶりを見たオーナーは、若い國分氏を店長に抜擢、
 さらに5年後には17店舗の新規出店を担当し、
 17店舗を管理するマネージャーに昇格。

 結局、下積み時代の10年間で國分氏が休んだのは10日だけ。
 毎年の1月1日の正月だけで、あとは毎日休まず、
 誰よりも店に早く来て誰よりも遅くまで仕事に取り組んだ。



 やがて独立し、アメリカでの大型美容サロンの視察をきっかけに大型の美容店をオープンすることを決意。

 葛飾区に「EARTH」1号店をオープンしたのを皮切りに、
 次々と大型店舗展開で業績を伸ばしていき、
 2009年には、日本全国に190店舗、年商200億円、
 総従業員数3000名の「EARTH」グループを築き上げていった。



 國分氏はよく「どういう若い者が伸びると思われますか?」
 という質問を受けるが、その時には
 「自分の考えを持っていない人です」と答えている。

 常識を知らない人間ということではなく、
 自分の考えを持っていたとしても、先達からのアドバイスを
 素直に受け入れて地道に実践できる人が一番伸びる。



 24歳で入社してきたY君が國分社長に、
 「どうやったら店長になれますか?」といきなり聞いてきた。

 國分社長はすかさず、
 「一日も休まず、そして誰よりも早く店に来ればなれるよ」
 と答えたが、Y君はそれを聞いた翌日から、
 一日も休まず、また毎日誰よりも早く店に来るようになった。


 慌てたのは、これまで余裕で出勤時間直前に来ていた店長。
 「店長の座を追い落とされるのではないか?」
 と危機感を持ったのか、負けずに店に早く出るようになった。


 そして両者とも出社時間を競うあまり始発の電車で来るようになり、
 最終的にはY君が原付バイクを購入して始発前に出社する、
 という荒業に出たところで勝負は決着した。

 Y君はそれから半年後、幹部に認められて店長となり、
 2年後には26歳の若さでフランチャイズオーナーになり、
 その後32歳で年収1億円のオーナーへと成長した。
 しかも今も一日も休まずに8年間も休みなしの生活を続けている。



 しかし、彼のようなケースは稀で、國分氏のアドバイスを
 そのまま実践に移せる人は非常に少ないのが現実。

 多くの若者が考えているのは「いかにラクをして稼ぐか?」
 ということで、國分氏はそのような質問をされたら
 「若いうちに考えることじゃないだろ!」と、檄を飛ばす。


 「休みなしで仕事をする」というのは、スポーツの練習と同じで、
 苦しい練習を続けてきたことが自信となって、
 いざという時に踏ん張りが利くようになる。

 「プライベートな時間を大切にしたい」
 「自分の時間も確保したい」「趣味も充実させたい」
 といろいろなことに散々手を出して、
 「仕事で成功したい」というのは虫が良すぎる、
 と國分氏は述べている。



 どんな業界の人であっても、成功を収めていった人は皆、
 駆け出しの頃にがむしゃらに働いています。

 「そんなに一生懸命にやってどうするの」
 「たまにはパーッと仕事を忘れてみれば」

 などという周囲の雑音にも飲み込まれず、
 自分の目標に向かって休みなく取り組んでいるのです。

 一流の志を持っている人間は、
 「二流でもいいよ」と言っている人間に影響されないのです。

 そういう自分に厳しく長い期間を積み重ねた人間だけが、
 その業界で成功を収めています。


 人と同じような時間だけ働き、人と同じような日数だけ休む。
 それでは人と同じような道しか見えてきません。

 それこそが幸せなのだという価値観の人も多いですが、
 「自分にはそれは中途半端だ」と思っている人は、
 価値観の違う人とは一線を画し、自分に厳しく働きます。

 中途半端な意識からは、中途半端な将来しか生まれないからです。


 中途半端ではなく、誰にも負けないほどがむしゃらに取り組む。

 そういう仕事にこそ、未来が生まれます。  

Posted by k.o.shooto gym at 11:00Comments(2)コラム

2011年04月11日

甘えの構造

最近 浜松市南区のおぐすバランス整骨院で求人をしていると 社会的に「甘えの構造」があることに気がつきます。

どういうことかというと 履歴書を見ると 1年や3年でどんどん転職して30歳40歳になった人がたくさんきます。

なにに驚いているかというと よくそんな人を雇う会社がたくさんあるなということです。

そんな人といったら悪いですが そんな人も 10年20年と絶え間なく 何社も渡り歩いて雇ってもらっています。

そんな人でも今までよく生きて来れたなと思います。

私は 今日この日もバブルだと思っています。

だって そんな人がいること自体 バブルとしかいいようがありません。

今日この日もバブルだと思うよと言うと 意味が分からないというようなきょとんとした顔をする人がいます。

その人は 今日は不況だと思っているみたいです。

そういう人の不況の定義はおそらく バブルじゃないことを 不況と呼ぶようにしているみたいです。

自分はなんのスキルアップもしないで 次から次へ 就職できることが 普通で そうじゃないことを不況と呼ぶみたいです。

何でそうなったかというと そうなる構造があるからだと思います。

どんな構造かというと 社会全体に甘えの構造が あるとおもいます。

1年や2年で仕事を辞めて特に何のスキルUpをしなくても 次があるという 甘えの構造です。

社会にも甘えがあるし 自分にも甘えの構造が出来てしまいます。

こっちに来れば あっちの水が甘い ような気がするし あっちに行けば そっちの水の方が甘いような気がする。

何か成功したと聞くと 皆が 濡れ手に粟 のような気がする。

常に青い鳥を探している。そんな感じでしょうか?

現在は不況と言いますが やっと正常ないい時代が来たなと 私は思います。  

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2011年03月15日

カルマ

浜松市南区にあるおぐすバランス整骨院で求人をやっているというのもあって、最近 部活をやっていたというひとの話をよく聞きます。

部活って高校くらいになると 平日は授業が終わる16:00くらいから20:00頃までやって。

土日は朝から夕方まで1日練習して それで3年間やってどのくらいの成績だったの? 

って聞くと2回戦ですとか 3回戦ですとかいう ことを聞きます。

いいんですけど 3年間 これ以上できない程練習して 1回か 2回しか勝ってない ってどういうことなんだろうって考えちゃいます。

甲子園で優勝しているところと比較しても 練習時間からいったら そんなに変わらないんじゃないかと思います。

それ以上できないですし・・・・。

こうも結果が違うってなんだろうと 思います。

結果が100倍違うひとは 100倍練習 してるのかなと思うと 1日誰しも 24時間しかないので無理ですよね。

でも結果が 1万倍違うひとも存在しています。

①この違いは何かなと思うと 「考えているかどうか」の違いだと思います。

②あと「いろんな意味での真剣さ」じゃないかなとおもいます。

③あとそれを伝えているかどうかじゃないかなと思います。


以前 ブラジリアン柔術の早川先生が 「毎日練習することは出来る。でも分かるまで考え続けるということをやっているひとは少ない」 というのが ありました。


考えてみれば当たり前で 授業が終わったから なんだかよくわからないけど練習 よくわからないけど準備運動 よくわからないけどキャッチボール よくわからないけどノック でも実際にボールが飛んでくるのは5分に1回くらい。

で練習終了。

腹減ったなー。

で、寝て。

朝練で走って。ダッシュ、ダッシュ、素振り、素振り、ダッシュ・・・・。

でまた 授業が終わったら よくわからないけど 準備運動から始まって・・・・。

途中 どうしたら勝てるか、どうして昨日技がかからなかったのか、技をかけられたのか 考えましたか?

ダッシュを一生懸命やるのはいいですが、それやったらドンだけ早くなるんですか。

倍ですか?

100m12秒台だったのが6秒台になりますか?

そんなに一生懸命やっても 倍にもなれない。

でも年収が1万倍の人はたくさんいます。

ちょっと考えてみたら これを続けていても  これは難しいなと思います。

仕事でも みんな何十年も働きますが 何十年やったからといって みんな社長になるわけではないですね。

それと同じかなと思います。

でこれが ①考えているかどうかの違いです。

考え続ける。これが考えるコツです。

次は②です・・・・。


  

Posted by k.o.shooto gym at 11:47Comments(0)コラム

2011年03月12日

世間の常識に従って

斉藤一人さんの詩で たしかこんなのがありました。

仁義

たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく・・・・・・


何がいいたいのかというと、世間の常識に従って生きていくと不幸だなと思います。

何でそう思ったかというと、最近 他人を見てそう思いました。

見たといっても 本当に見ただけです。話もしていません。会釈をしただけです。

その方は 職人として 超一流の人です。 名高い人です。 一流ではなく、超一流です。

でも現在は 職人ではないです。人をまとめる方の仕事をしています。

ぱっと顔を見たときにそう思いました。

確かに そんなに若くもないので 若い人と混じって現役でバリバリやっていくのもしんどいのかもしれないし、自分でやるのもちょっとしんどいし、そういう話があったらそっちにいくのもそりゃ 当然かなとも思います。

でも根が 職人なので それが出来ないというか やっていないというか 自分がしたいことをしていないというか 自分が望んだ事と違う事をしているのを見て なんか楽しそうではないなと思いました。

自由とは「自らに由る」と書きます。

自由ではなく 世間の常識に由る 世間由 に従うと不幸だなと思います。

私のいる 治療業界でも 治療家として 職人として 1プレイヤーとしては超一流の人が 自分で開業しちゃう人がいます。

それが好きならいいのですが そういう人はたいがい 経営とか 商売に全くといって興味がないです。

興味がないのにやっているから 不幸ですね。

そういうのも見ていて思います。 別にそんなに見ているわけではないですけど なんか感じます。

私達の治療の世界だと 何年かやったら 独立するみたいな 世間由があります。

それに従って 自分が本当にやりたいわけでもないのに 自分が望んでいないことをしちゃう人って多いなと思います。

もっと 身近なところでいうと 「家」なんかも世間由の一つかなと思います。

本当に 家を建てることによって 幸せになるならいいけど 世間由に従って 何千万円もの借金を背負ってしまう人がいます。

それで幸せになれるならいいけど、そうしないと カッコウが悪いとか 世間体が悪いとか そんな理由でハウスメーカーや銀行のために一生を捧げている人も多いみたいです。

たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ

こんな感じでしょうか?

感謝です。   

Posted by k.o.shooto gym at 11:11Comments(0)コラム

2011年03月10日

楽しいから楽なんだ 

楽しいから楽なんだ というお話です。

先ず 脳がそういう構造になっています。

楽しいから(好き)→ 一生懸命やる → 一生懸命やるからうまくなる → うまいから成功する

楽しくない(嫌い)→ 一生懸命やらない → そんなやらないからうまくない → うまくないから失敗


これは斉藤一人さんの おすすめ本 でもある西田文郎先生 の「ツキの大原則」の内容でもあります。

でもプロ中のプロ の話でもあったように うまくても必ず成功というわけではありません。

Jリーガー は全員うまいです。でも全員が勝てるわけではありません。


最近 おぐすバランス整骨院で 求人をしています。

そんなことをしていると職を求めている方が 何を考えているのか を考えるようになりました。

基本的にみんな 仕事が嫌いですね。 仕事は税金を払うのと同じくらいに思っている人が多いですね。

どこかでそういう洗脳というか教育を受けたのでしょうね。

製造業が人気だそうです。大企業じゃなくても人が集まるそうです。大企業ならものすごいそうです。

他はウチも含めて 来ないそうです。

テレビでは 不況だ 氷河期だ とかいいますが 現実はだいぶ違います。

みんな何を考えているのかというと 好きじゃないから 早くさっさと ゴールしたいんですね。

時間も決まっているし、休みも決まっているし、勉強する必要もないし、といった感じでしょうか?

他に安定を求めているといった感じでしょうか?

おおむねこんな感じの人が多いみたいです。


精神構造的にいうと 「楽しくないから 楽をしたい」という感じでしょうか?

「楽しい」と「楽」は同じ字です。

脳の構造的にいうと 楽しいから楽なんです。

楽しくないから楽をしたい というのは脳の構造を無視しています。

だから楽にはなりません。

またひとりさん曰くこの順番が 大切だそうです。楽しいから → 楽。
考えたら当たり前で 楽だから → 楽しい というのは聞いたことがないです。自分自身感じたこともありません。

サッカーが好きじゃないから 練習をしない だから 楽なんだ。そんなのないですよね。

じゃあ楽しくなるにはどうしたらいいのでしょうか?

続けて書いていくと 書いていけることに気がついたので このやり方でしばらく書いていきますね。   

Posted by k.o.shooto gym at 11:38Comments(0)コラム

2011年03月05日

プロ中のプロ

これからの時代「プロ中のプロ」しか生き残れません。

どういうことかというと 戦前は 戦争の時代でした。軍が日本を動かしていたので士官学校に入って 軍隊に入った人が偉かったのです。

でも戦争が終わったら ドヤ街 というのが出来ました。そこでは米軍の残飯なんかで雑炊なんかを作っていました。

タバコの吸殻なんかも入っていました。それでも皆買っていきます。食べ物そのものがなかったからです。

お金があっても 物がないので お金にあまり意味がないです。

つまりこのころは プロでなくてもというか プロが食っていける時代だったんです。

結構これは最近まで 続いたと思います。

今ラーメン屋に行ってもまずいところはありません。皆美味しいです。

でも皆美味しいからといって 全ての店がはやっているわけではありません。

なぜかというと 市場が成熟してしまったせいで どこにでもラーメン屋があるし 競争が激しくなり どこのラーメン屋さんもおいしくなったからです。

プロじゃそんなにお客さんが来ない時代が来たんです。プロは普通、プロは当たり前。ラーメンはどこの店に行ってもおいしいのが当たり前になったんです。

だからプロ中のプロ しか生き残れないということです。


自分が ラーメン屋さんにいく客だと思えばもっと簡単です。

自分は給料がもらえるからラーメンを作っているだけで 本当は興味もないし 休みの日に勉強するなんてとんでもない というラーメン屋さんと。

ラーメンを作るのが大好きで おいしいラーメン屋さんがあると聞けば どこにでも勉強のために行ってしまう店と どちらに行きますか。

しかもその店はすぐ側にあります。

しかも勉強している人は 特別ではありません。そんな人はいくらでもいます。がんばっておいるのは分かりますがそんな店はいっぱいあります。

そんな中でラーメンに興味のない人がやっているお店はどうなんでしょう?

勉強しようねという話です。

ということは 斉藤一人さんから習ったので 私なりの解釈をしてみました。

でラーメンの興味を持って ラーメンが大好きで勉強すると 何がいいかというと 「楽しくて楽なんです」

これは脳がそういう構造になっているんです!

「楽しくて楽」これはまた今度書きますね。  

Posted by k.o.shooto gym at 12:42Comments(0)コラム

2010年08月06日

トレーニングって何だろう?

人間にはものすごい秘められた能力があります。
トレーニングとはその可能性を引き出すことです。

以上、終りです。
これだけだと分かりにくいのでもう少し説明します。
トレーニングとは何かを積み上げていくイメージではないです。
精神と同じで、より持って生まれた自分に近付いていくイメージです。

私達人類は一万五千年程進化していません。
では格闘技の素人である一万五千年前の人類と素手で闘って勝てる気がするでしょうか?
向こうは格闘技の素人です。
でも何だか勝てるような気がしません。

何故なら向うは能力全てを出し切っているからです。

例えば体にはいたる所にセンサーがあります。
一番分かり易いのは足の裏だったり足首です。

クリスチャンロナウドでも3日間くらい寝ていて立ち上がったら、ふらつきます。

センサーが眠ってしまうんですね。

無くなるわけではありません。

いかにその眠った能力を引き出すかです。

ダンプカーよりもスポーツカー。

清原よりもイチロー。といった感じでしょうか。

これは治療も同じことが云えます。

「活法・刹法」といってどちらも元は同じです。

以下に人間の持っている「治癒能力」を引き出すかです。

人間には誰でもそんなもの凄い能力が秘められているんです。

続く。

  

Posted by k.o.shooto gym at 12:19Comments(0)コラム

2010年01月04日

あけましておめでとうございます



あけましておめでとうございます。

今年も目標は出来たでしょうか?

目標が無くても困りませんが、目標を掲げなければ「目標のない人生」を選択したことになります。

また人間行く場所が決まっていなければ必ず「楽」をします。

それは本人の資質は関係なくそれが人情です。

行く場所が決まっていなければ家で寝ころんでアイスでも食べてしまいます。

でも本当の「楽」はそこにはありません。

本当の「楽」は自分が進化した場所にあります。

子供のままなにも知らず生きて来れたらそれが「楽」でしょうか?

武道でいったら「無念無想」あらゆることに対処できる。いつどこからかかってこられても対処できる。

これが真の「楽」です。

特に今年も経済は厳しそうです。

それには進化すること。

バブルの時には進化できません。恐竜みたいなものです。

今は神様が「進化」する「真の楽」を与えてくれる機会を与えてくれたと私は信じています。

エクササイズとしてではなくそういった気持ちでGYMでの練習にあたるのもいいと思います。

またお互いがんばりましょう。
  

Posted by k.o.shooto gym at 00:00Comments(0)コラム

2009年12月24日

自分自身の立ち位置と位置付け その2



以前にもK.O.GYM浜松代表コラムで書きましたが、これから起きてくる二極化は「所得の二極化ではなく教育の二極化」です。

明治維新後「富国強兵」といって国民全員を教育して国際競争に勝ち残っていこうという国策がありましたが、それは今でも変わらないと思います。

何がいいたいかというと世の中で一番大切なものは「教育」だということです。

「衣食足りて礼節を知る」というとおり、二極化が起きてくると教育も受けられなくなってきます。

極端なことを言うと昼間から酒を飲んで働かない親に育てられた子供に「勤労」の意味はわかりません。

残念ですがもう無理です。

働かないのが最高で仕事はお金をくれるから行くところという以上の認識は持てません。

あと最近思うのは、これは私だけかもしれませんが店なんかに入ってもその店自体がターゲットを選んでいるせいか(安いファミレス等)その店に入ってあまりいい気分がしないときもあります。

そこに行かなければいいのですが、そういった店に入っても2極化を感じます。

電車等会ってしまうところがあるので、最終的には海外のように住み分けが出てくるのかもしれないとも思います。

あまり書くと差別になるのでこの辺でやめますが、そういったことから子供を守っていかなければならないし自分自身もそういったことから守っていかなければならないと思います。

みていて教育熱心な方はそうだし、いまだに教育の結果熱心な方はそうだし、全く教育からかけ離れている方も多々います。

これは子供だけでなく「個人」にも言えて、「自分自身に教育(投資)」できていればそれでいいし、今そうでない人は残念だと思います。

K.O.GYMに通っていてそうでない方はちょっと前に書いたブログを読んでみてください。

自分自身の立ち位置と位置付け
http://koshooto.hamazo.tv/e1569392.html
  

Posted by k.o.shooto gym at 01:02Comments(0)コラム

2009年10月26日

克己

今まで知らなかったのですが安田財閥を一代で築いた安田善次郎という方は大変立派な方だったようです。

図はその安田善次郎が書いた「身家盛衰循環図系」です。

これは仏教の曼陀羅みたいなものでここに全てが書いてあるような気がしました。

ここで私が一番驚いたのはスタートが困窮(要は困っている)ということです。

困窮無くして、安楽もないということだと思います。

困窮 → 挫折 → 身の破滅

発奮

勤倹貯蓄(仕事に励み、無駄な金を使わないこと)

富足 → 豪奢(利を貧る) → 煩悶に陥る → 困窮

修養に励んで義を悟る(修養=徳性をみがき、人格を高めること)

清らかな境地

安楽に暮らせる


バブルから最近の時代まで足りなかったのはこの困窮じゃないかなと思います。

皆この困窮を排除してそれを「安定」と、かってに名付けて自分の脳力(能力の間違いではないです)を自分で奪っているような気がします。

自分で牢屋に入って自分で鍵を閉めて、自分は安定していると言っている人に良く会います。

私は日本史が好きで本を良く読みますが、戦国時代や幕末には急に英雄がたくさん登場します。

何故でしょうか?

突然神が遣わしたのでしょうか?

違います。今この瞬間も坂本龍馬も勝海舟もどこかで生きています。

ただ本人もその能力に気が付いていないし、その能力を発揮する場もないということです。

結局困窮が足りないということです。

でも困窮があったら皆英雄になれるかといったらそうではなくて、「克己」己に勝つという心が必要だということだと思います。

その人なりに苦労しているのにうまくいっていない人を見ていると、いつもそんな気がしていましたが、やっぱりその通りでした。

この図は本当にすごいと思います。紙に数文字しか書いていませんが、難しいです。   

Posted by k.o.shooto gym at 02:02Comments(0)コラム

2009年10月05日

総合格闘技&柔術道場K..OGYM代表コラム

「頑張る」

最近改めて思ったのは「やっぱり頑張らないとダメだ」ということです。
最近中国人と話す機会があってむこうは貧富の差が激しいけど、貧の層の人は頑張ってもいないというのです。

確かに、そうかも。

日本も所得倍増計画の時には普通にしているだけで、所得が上がっていきましたがこれからは皆必ず歳をとるし、上がることは難しいでしょう。

民主党のマニュフェストをみてもばら蒔きが多く、社会主義に戻っている感じをうけます。
世界全体がそんな雰囲気でビッグ3も国有化。

ただ一つ言えることは社会主義化して世の中が発展することはないということです。

日本は世界で唯一成功した社会主義の国です。
ただそれは焼け野原から復興する場合に限られ、経済が成熟した状態でも官僚主導でいい訳がありません。

官僚に経営は出来ません。

何故なら能力による区別が無いからです。

能力の如何にかかわらず雇用が確保され報酬も変わらない人が進化するのは不可能です。

これは能力に関わらず人類皆全員そう出来ています。

進化の根源にあるのは「弱肉強食」です。
その競い合いを排除して進化をしようとしても不可能です。

今の日本の政治を見ていると補助金をばらまいてやたら平等にしようとしているように感じます。
魚を与えるのではなく、魚のとり方を教えろ!
という育ての格言がありますが今の日本は魚をばらまき過ぎていると思います。

結局ばらまいても魚のとり方を知らないから食べてお終いです。
絶対そうなります。
その後どうするつもりでしょう。

宝くじを当ててそのお金で事業を起こして成功したという話を聞いたことがありません。

考えてみれば当たり前のことで、頑張らず、与えてもらっただけで成功するのは不可能です。

現在の資本主義社会の終焉が起きているか、これも「弱肉強食化」が無くなってきており皆が平等化してきているからです。

いろいろと言いましたが私は自分が安楽になるためにも「克己心」を持って進化し続けていきたいと思いました。

  

Posted by k.o.shooto gym at 12:41Comments(0)コラム

2009年03月02日

二つの道



これは松下幸之助の「道」という詩です。

自分には自分に与えられた道がある。
天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。
広いときもある。せまいときもある。のぼりもあればくだりもある。坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。

この道が果たして良いのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。なぐさめを求めたくなる時もあろう。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
あきらめろと言うのではない。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。

他人の道に心を奪われ、思案にくれて立ちすくんでいても、道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。

人にはそれぞれ自分しか歩けない道があると思います。
ただその道を歩むだけです。

自分は何なのか?ストライカーなのかグラップラーなのか?
どうして失敗する人がいるのでしょうか?
結局、道から外れたのだと思います。

本来はグラップラーなのに打撃に走りすぎたとか。いろいろ手を出しすぎたとか。
本来職人なのに経営にまで手を出したとか。

あとレベルが低いけど、少し成功したあとに高い車に乗って、必要もない大きな事務所を建てて、秘書を雇うとか・・・・。よくありがちです。
いろいろ思いますし、焦ったりもするけど、結局自分の道は一つしかないのだと思います。
  

Posted by k.o.shooto gym at 23:18Comments(0)コラム

2009年01月05日

2009 目標



今年の目標は「知行合一」をはかっていきます。

「知」は精神、心のことです。コラムでも心のことを訴えてきましたが、心だけでも片手落ちです。

「行」だけだとこれもただのエクササイズになってしまいます。

これを「合一」させていきます。

「術」を行い「道」としていきます。

これをK.O.GYMでは教えていきます。

武道といってもやっていることだけとらえればただの喧嘩です。

茶道といってもやっていることはただお茶を飲んでいるだけです。

でも日本人のすごいところは喧嘩やお茶、お花、までも行えば「道」にしてしまうところです。

「道」とは何かと問われれば非常に難しい問題ですが、「知行合一」をはかっていきます。

これが出来れば、日常行っている全ての行が「知」とつながっていきます。

松下幸之助は「風の音を聞いても悟る」と言いました。

「知」を持った人は何をしても、何からでも悟りや気付きをえられるということです。

私も今までコラムやら話しもしてきましたが、乱暴ないい方をすればその内容も何も関係ないとも言えます。

何故なら風の音でも悟ってしまうからです。

そこまでいけば「道」を得た。と言えるでしょう。

いろいろ書きましたがただ牛や馬のように動いていてももったいないので、そこから何かを少しでも得て、毎日幸せに生きられればいいと思います。

今日からまた皆さんお互いに頑張りましょう。
  

Posted by k.o.shooto gym at 17:18Comments(0)コラム

2008年12月11日

自分自身の立ち位置と位置付け

これは前々から自分の中にあって、でもなかなかうまく表現できなかったのですが、ある本を読んで自分の言いたかったことはこういったことなんだなと思って作ってみました。

勉強には4種類あると思います。

横軸には ①天井のある勉強と     ②天井のない勉強。

縦軸には ①ツールとしての勉強と   ②人間性を高めていく勉強。

2x2 で4種類ですが分かり易いよう 2種類だけ説明します。

一つは 縦軸、横軸ともに① です。(写真を見て下さい)

これは運動でいったら エクササイズ です。楽しいかもしれませんが運動した後、家でビールを飲んだら終りで、何も残りません。

息を入れたり抜いたりするのは必要ですが これをしたからといって、人間性が上がる訳ではないので「趣味」ともいいます。

例でいうと「受験勉強、資格試験」の勉強もここに入ります。

K.O.GYMに入門し練習していく方にはこれはすすめてはおりません。こういった取組み方はしないで欲しいと言っています。

ではどういった取組み方をすすめているかというと 縦軸横軸ともに②の勉強です。

「天井のない人間性を高める、人と人とをつなぐ勉強です」

「道、武道」として取組んでもらいたいです。

これはなにも毎日10時間練習しろとかそういったことを言っているわけではありません。

2週間に一度でもいいです。自分自身を見つめ高める時間をとってもらいたいと思います。

そういった時間をとらない時点で終わっていると思います。

もう一つやるといいのは毎日3分でもいいので一日の始まりに、自分はどこに向かっていて今日は何をすべきか考えてください。

仕事のはかどり方も全然違うと思います。

ただ間違ってはいけないのはやるべきことを目標にしてはいけません。なにか買い出しに行かないといけないとか、パソコンの打ち込みをしないといけないとかそれは作業であって、目標でも仕事でもありません。

長々と書きましたが長いスパンでは「天井のない人間性を高める、人と人とをつなぐ勉強」として自分自身を見つめ高める時間をとってもらいたいこと。

もう一つは一日一日も3分でいいので一日の始まりに「目標設定」をすることです。

こういった取り組みをしていいかないと正直何も残らないと思います。

お互い頑張りましょう。

K.O.コラム (2004年1月から書いたものが残っています)良かったら読んでみて下さい
http://www.kogym.net/column/index.html


  

Posted by k.o.shooto gym at 15:47Comments(0)コラム

2008年11月14日

総合格闘技&柔術K.O.GYM代表コラム

コラムというよりも最近あって、思ったことを書きます。
全員に知ってもらいたいのですが、毎日全員K.O.GYMに来る訳ではないのでここに書きます。

最近K.O.GYMに長年いる堀井君(全日本アマ修斗2007 ベスト8)が他の道場で習いたいというので、私も挨拶がてら一緒に行くことにしました。

そこで帰り際そこの道場のコーチに言われたのが
「試合に出てもらうのは構わないけど、最近は他の道場との交流を断っている」とのことでした。

K.O.GYMの元会員の名前を出され、前は来ていたけど今は全然来ていないとのことでした。
年賀状はもらったけどとか。

そのコーチとははじめてその時あったのですが、初めてあった人からずっとそう思われていたことに驚きました。

もう一つは自分の考えの足りなさを痛感しました。

交流を断っているとは、かいつまんで言うと習いたいなら当たり前だけど入門してよ、ということです。

入門せずに習おうとしている時点で考えが間違っています。

そういう意味では、誰だって交流を断っているに決まっています。

道行く人に給料払ったり、仕事を教える人はいません。

仕事でも何でも辞めるのは自由で、辞めれば何をしても自由だという考えも間違いです。

それを教えてこなかった自分の思慮の無さを痛感しました。

今書いたことはK.O.GYMにいる全員に知ってもらいたいことなのでここに書きました。

もっというとこれを守れる人だけにK.O.GYMにいてもらいたいと思っています。

注:でも別にGYMに一生通い続けなければいけないとか、GYMをやめたら他の道場に入ってはいけないとかそういうことを言っている訳ではありません。

こういったことを書くと表面の部分だけを捉えて注:のような捉え方をする人がいるので、誤解の無いように注:を書きました。

なんでも最低限の礼儀があると思います。

K.O.コラム (2004年1月から書いたものが残っています)良かったら読んでみて下さい
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2008年10月07日

総合格闘技&柔術K.O.GYM浜松代表コラム

クイックキャッシュ

以前「素直な心」について書きましたが、そうなれないのには原因があると思います。


それって何だろうと考えたときに、おそらく「クイックキャッシュ」を望みすぎているんじゃないかなと思います。


「クイックキャッシュ」とは「今すぐ儲けたい」「楽して儲けたい」そんな気持ちにとらわれていることです。


職業について最近よく考えます。


プロになるには何年もかかってその間自分にお金をかけて投資をして、プロになった時点でやっとそこではじめてお金が発生します。

しかも投資した分を回収してはじめてそこからが儲けです。


全ての職業が本当はそうだと思います。

でも産業革命以降仕事の分業化がはじまり何も知らず何も考えず、会社に行って習っている時間までお金がもらえます。

その会社で使う資格を取るときも会社がお金を出してくれたりします。


だからそういうのに馴れた人をたくさん見受けます。


でもよく考えるとそうしてやめられないように骨抜きにされているんじゃないかなとも最近思いました。


料理を作る人でも技術を身につけるためにはお金を払って働いたりします。

それが普通だと思います。


最近元プロシューターの人からメールをいただきました。

今はその方は技術を身につけるため無休で働いているそうです。

今の若い人は金儲けをしながら技術を身につけようとしているけど、世の中なめていますよ。という内容でした。


私は接骨院をやっています。

接骨院をやるためにはまず会社を辞めて3年間毎日学校に通います。

学費は500万円です。

500万というと驚く人がいますが、500万払うことよりも私は毎日通って定期試験を受けて最後に国家試験を受けることのほうが大変だと今でも思います。

そして接骨院をはじめるのにまたお金がかかります。

ここまでしても上手くいくかどうかも分かりませんが、全部回収したところからやっとはじめてプラスになります。

でもそれが普通だと思います。


みんな本当の最初からプラスにしようと思っています。

しかもそういうのになれてしまってそれが当たり前だと思っています。


そういう職業とそうでない職業があると思うのは大間違いで、プロは皆同じです。


クイックキャッシュを求めてしまう原因があって、それは脳じゃないかなと思います。


前に「生まれてからご飯を一度も食べない子供」というのをTVで見ました。


人間は通常何かご飯を食べたら脳から快楽物質がでます。

おそらくその子供は快楽物質が出ていないのだと思います。

人間は気持ちよくないとご飯も食べないみたいです。


これもTVで見ました。

水と油を与えたマウスの実験で油を飲むと脳から快楽物質が出るようで、最後は油しか飲まなくなるそうです。


確かにポテトチップスや唐揚げ、炭酸のジュースやビールを飲んだときに脳からその一瞬だけ軽い快楽物質が出るのを感じます。


クイックキャッシュに依存している脳はそれに負けてしまうというか、依存してしまうのではないのかなと思います。


依存症の人をみてもわかるよう、一度依存してしまったら自分一人の力では抜け出すのは難しいくらいの状態まで行きます。


長くなったので一度この辺で中断します・・・・・・・。

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2008年09月29日

K.O.GYM浜松代表コラム

最近カヌーに行きました。

K.O.GYM浜松でアマチュアレスリングクラスを教えてくれている寺田先生が主催する「クリークサウンド」で連れて行っていただきました。

最近「自然」のある場所に好んで行くことが多いです。


それには今自分自身を訓練していることが一つあって「素直な心」になるためです。


素直な心とは松下幸之助がこれさえあれば後は何もいらないと言ったくらい大事な「心構え」のことです。


松下幸之助が言った言葉の中に、これも同じ意味ですが「雨が降ったら傘をさす」という言葉があります。


当たり前のような気がしますが、これをしない人が非常に多いと思います。

仕事で言ったら従業員に賃金を払わずレクサスを買ってしまうとか、高い金利で借りて商売を続けるとか、掃除をしないとか・・・。


人は皆必ず成功すると思います。

何故なら誰も成功の邪魔をしないからです。

試験に受かるのを誰が邪魔しますか?

柔術の技が上手くなるのを誰が邪魔しますか?

誰も邪魔しません。


「雨が降ったら傘をさす」これをしないから成功しないと思います。

試験に受かりたいのにビールは飲むけど勉強しないとか、上手くなりたいのに道場に行かず練習しないとか・・・。

だって練習すればいやでも上手くなります。


誰も邪魔していないのに成功できないのはだれのせいなんでしょう?


結局何かにとらわれていて、素直な心にかけているからだと思います。


素直な心とは子供が思ったことをそのまま口に出すこととは違います。

嫌いな人に「あんた嫌いだよ」というとか、そういうことではないです。


受かりたいなら努力する。当たり前です。これが素直な心です。


何故しないか?めんどくさい。しんどい。何かもっと楽な方法がないか?等々・・・。


そういった心にとらわれているからです。


素直な心があれば成功します。何故なら出来そうもない無茶なこともしません。


自分を大きく見せるためとか、見栄のためとかそういう気持ちも素直な気持ちであたればなくなり、そんな無茶なこともしないはずです。


素直な心とはただ当たり前のことをするだけなのかもしれません。

でもそれがなかなか出来ないし、分かりません。


だからそんな「素直な心」を常に持っていたいなと考えています。


松下幸之助曰く当たり前のことを当たり前にしさえすれば必ず成功すると言っているのですから、こんな簡単でわかりやすいこともないと思います。


最初に戻りますが、だから自然の多い場所に行って自分の心をリセットしそういったとらわれを無くし、「素直な心」になろうと思います。


自然の場所に行けば本当に「人間立って半畳寝て一畳」だと思います。


この間水深3m位の場所に潜り「これは死ぬ」と真剣に思いましたが、その時同時に「これはいくらお金を持っていようがなんだろうが関係ないな」とも思いました。

マクドナルドの創業者も「いくらお金を持っていても一度に二足クツは履けない」と言っていました。


そんなことを考えながら、アウトドアはいいなと思います。

でもこれから寒くなるのであまり行かなくなると思います。

クリークサウンドHp
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2008年07月18日

総合格闘技&柔術K.O.GYM浜松の代表コラム

クーラーをつけたのですが、それには他にも理由があります。

最近自分自身を訓練していることがいくつかあります。

それを実践してみたかったからです。

一、早く決断し、実際に行動する
二、より大きなお金を使うことになれる

一、ですがこれは非常に生きていく上で大切なことだと思います。

実際に行動しなければ何もないと思います。

アイデアは大切だと思います。センスかもしれません。

でも行動することによってはじめて、アイデアが出ます。

次々とより大きなアクションをすることによって、より高いステージでの大きなアイデアが出てきます。

行動しなければ、その先は何もないです。

あとこれは二、にもつながることですが投資というのは行動したことに対するリターンだと思います。

よくローリスクハイリターンだとかノーリスクハイリターンだとか言葉はありますが、そんなのはないと思います。

リターンは行動したことに対する見返りですから、よく考えればわかることだと思います。

勉強していないのに満点とか、腕立て伏せしていないのに筋肉がついたとか聞いたことがないです。

あるスポーツメーカーでも同じことをよく言います。

Just Do it !

ただ行動すればいいというのではなくてスピードが大切だと思います。

遅いのはよくないです。

熱意が冷めるし、早いのはいいことでよく考えるのと結果はそんなに変わらないような気がします。

結果が同じなら早いほうがいいでしょう。

お金を使うのは慣れだと思います。

お金を使うといっても私利私欲のためとは別です。

10万を何回使ってもその人は10万円の人だと思います。

だから自分自身大きなお金を使うことになれていきたいし、行動をすることにこだわっていきたいと思っています。

あとやらなければ何でもわからないです。

やらない人がやった人に何かをいう権利はないです。

中島みゆきの歌じゃないですが、やらない人がやった人を馬鹿にするような雰囲気がありますがそれはよくないです。

だから私はいつも試合に出る人はほんとに偉いなと思います。

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2008年07月01日

総合格闘技、柔術K.O.GYM浜松代表コラム

最近はじめたことがあります。

ニュース断ちです。

新聞を読むのをやめました。

TVのニュースを見るのをやめました。

ワイドショーも見ません。

何故ニュース断ちをはじめたかというと、得るものが少ないと感じたからです。

最近あまりいいニュースがありません。

ある朝8時頃目が覚めてそれからTVを見始めました。

体が疲れていて起きられなくて1時間ほどTVを見ていました。

流れていたニュースは、大量殺人、親が子を殺す、子が親を殺す、公務員の不祥事、税金の無駄使い、食品偽装・・・・・。

これはその日だけの話ではなく基本的にこの割合が変わるだけで毎日この組み合わせでニュースが流れていきます。

これが延々と続きます。

1時間ほど見て、かなりネガティブな気持ちになり、しかもこれは得るものがないと感じました。

だからニュースを見ないということをはじめました。

ニュースの洗脳効果というのは非常に高いと思います。

景気が悪いといえば、自然と悪くなります。

ネガティブなニュースを毎日流せば人の気持ちもそうなってくるのではないでしょうか?

ニュース断ちをしてから気がついたことですが、民放はそういったショッキングなニュースほど時間を長くとります。

NHKは基本的にどのニュースも取り上げる時間の長さに差はありません。

朝やお昼同じ時間帯でほぼ全ての放送局でワイドショーをやっていますが、その中でもニュース主体の番組と楽しいことだけをやる番組と別れていることに気がつきました。

出来ればいいものを見て、いいことをいって暮らしたいなと思います。

今日はこんな素晴らしい人にあって、こんな素晴らしい言葉を聞いて、こんないいことがあったから、自分もそうありたいとか。
ニュースを見ること自体がそれとは真逆にあるような気がしたので、しばらくニュース断ちを続けてみようかと思っています。

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Posted by k.o.shooto gym at 18:59Comments(2)コラム

2008年06月05日

コラム


YOSHIさんにメールを書いていたらいい文章が書けたので、ブログにのせてみました。

今まで目標や計画が大事だと思っていろいろやってきましたが、最近は一周してそういう物は持たないようになりました。

あまり決めないでフレキシブルに動けたらそれでいいかなと思っています。

というかある程度必要な目標は達成してしまったので、いろいろ楽しんでやっていけたらいいと思います。

最近の日本を見ていると「坂の上の雲」にたどり着いてしまったような気がします。

「坂の上の雲」とは司馬遼太郎の小説の題名です。

日露戦争の頃アンケートではほとんどの日本人が「幸せか?」と聞かれたら、YESと答えていたそうです。

今はみなさんがよく知るようそうでもないです。

何故かなと考えたら雲の上にたどり着いてしまって、横や前や後ろにも雲があってそっちだったんじゃないかと、右往左往しているような気がします。

テレビのニュースを見ていても、今の世の中が素晴らしくて、肯定するような意見や出来事を聞きません。

そういう意味で目標主義は、私の中で無くなりました。

「坂の上の雲」は高校の時国語の先生に勧められて読もうとしましたが、難しくて少し読んで返してしまいました。

20年経ったいまもう一度読んでみたいなと思います。

SAMURAI堂ブログ
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/samuraistyle/

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