思想家クリエイターKenji Ogusu

ウエルスダイナミクスのメールに出演しました。
驚きました！
４万通発行されているそうですが、その中に自分が出てきてびっくりしました。
宇敷代表ありがとうございます。
ウエルスダイナミクスＨｐ
http://www.jwda.org/

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さて、みなさんは今年も様々な本を読まれたことと思います。
先日、新シニアプラクティショナーの小楠健志さんより、こんなことを言われました。


小楠「宇敷さん、本あまり読まないでしょう？」

宇敷（心の中で）「アレ？　なんでバレたんだろう？」

小楠「私の師匠（ロード）は、
『必要以上の情報を入れないために、
必要以上の本は読まない』んですって。
宇敷さんもそうなんじゃないかと…。」

宇敷「アタリですよ、小楠さん！」
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（会話はつづく）
　・
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実は、そのとおりなんです。

私は、必要以上に人にも会いませんし、
セミナーにも行きません。

交流会に行っていろいろな人に会ったりも苦手ですし…。
むやみに情報を集めたり、勉強したりもしません。


実は、私には読書アドバイザー
（とっても本が好きな友人です。
今私が勝手に命名しました。）がいて、
彼女の推薦の本をよく読みます。

でも、本屋で出会った本や、
アドバイザーから勧められた
ご縁のあった本に対しては、
ゆっくりと精読するタイプ。

でも、とてもタカビーな目線から読みます。
「私を最後まで、読みきらせることができるかな？」と…。


こんな私が、今年一番好きになった本をご紹介します。


英語で、すいません。

"The Entitlement Trap"
あえて和訳すると「持ちすぎという罠」


現代の子供たちの現状とその対策が
本当にユーモアたっぷりに書かれています。

サッ読める短い本で、
子供が何歳であっても、
また子供がいない方でも、
楽しんでいただける本です。


そこで、私は皆さんからも
「私の今年の一冊」と題して
推薦をいただきたいのです。


もし、よろしかったら、
下記のフォームより、小楠さんの
「今年の一冊」を教えてください。


そして、簡単で結構ですので、
「どこがよかったのか」も添えていただければと嬉しいです。



▼フォームはこちら▼

http://seminarexpert.jp/cgi/response?id=21030_1_26429_setY083kcUaUY_10010


この結果は年明けに発表いたします。


みなさんの一票をお待ちしています！